BLS大分（BLS/ACLS-AED 大分）

  • 一般市民～医療従事者向けのコースを開催
  • 大人から子供・乳児までの応急手当/心肺蘇生法・緊急対応法を開催
  • アメリカ心臓協会AHA公式コース、最新蘇生ガイドライン2020準拠
  • 国際救急法 MFA（メディック・ファーストエイド）コース
  • 看護師国家試験対策講座（2025年より）

BLS大分でのコース展開

AHA公認

  • BLS(一次救命処置) コース
  • ACLS(二次救命処置)【１日】 プロバイダーコース
  • PEARS プロバイダー with シュミレーション（急変対応コース）
  • PALSプロバイダーコース

MFA（メディック・ファーストエイド）

  • チャイルドケアプラスコース™

看護師国家試験対策講座

BLS大分が選ばれる理由

  • AHA公認
    AHA公認の世界標準かつ最新リソースに則って、最先端の知識と技術を習得できる内容になっています。コース修了者には、修了証が授与されます
  • 質の高いインストラクション
    インストラクターは看護教員として勤務をしているため、皆さんが学ばれた看護教育プラス、常に最新の情報を携え、高いスキルの保持に努めています
  • 少人数制での開催
    受講生は少人数制での開催のため、質問しやすい環境となっております
  • 2024年4月より、ラボとして賃貸しました。借りて開催することにより、時間に縛られずに開催できます

「コースに集中でき、密度が濃い」
「きめ細やかな対応をしてもらえる」
「質問がしやすい」
「学習能力や理解度を把握してもらえる」
「アットホームな雰囲気」

　　　などのメリットが多いです

日本医療教授システム学会 AHA国際トレーニングセンター（JSISH-ITC）は、アメリカ心臓協会 American Heart Association と提携し、日本国内でAHA-ECCトレーニング・プログラム（心肺蘇生法・救命処置講習）を提供するAHA公認国際トレーニング組織です。

 

教授システム学（インストラクショナル・デザイン）の視点から、教育工学を活用し、現場でのアウトカムを重視した救命

　　　　　　　　　　　　 スキル獲得・人材育成を目指しています。

 

    ーJSISH HPより引用ー

MFAはメディック・ファーストエイドの略称です。

MFAは救急医療の先進国、アメリカで40年以上（1976年創設）も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムであり、そのソフト（ノウハウ）とハード（教材などの伝達媒体）は数年ごとに最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づいた医学ガイドラインを盛り込んでアップデートを
　　　　　　　　　　　　続けています

 

メディック・ファーストエイド🄬(以下MFA)の名称と関連ロゴマークはMEDIC First Aid International, Inc.の登録商標です　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーMFA Japan HPより引用ー

 ＊＊＊　個別の依頼出張講習に対応いたします　＊＊＊

 

BLS大分では、AHAコースやMFAコースの出張コースを行なっております

 

 

アメリカ心臓協会AHAコース、MFA（メディック・ファーストエイド）コースを同一施設内で受講希望者が複数いるようであれば、こちらから出向いて講習を開催させていただくこともできます。

 

お気軽にご相談ください。→「お問い合わせ」